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2004.07.15

クビから3年で上場社長?-起業・独立6ヶ月で月収を2倍以上にする方法

■1.1人起業徒然日記-クビから3年で上場社長?

起業家支援連絡業議会NPO主催の「元ドクターシーラボ社長池本克之氏の講演
に参加しました。

ドクターシーラボは高機能化粧品メーカーです。平成15年3月ジャスダック店
頭公開した優良企業です。

氏はドクターシーラボの前の会社で業績向上中に「クビ」を宣告されます。
急にされたので、心の準備がなく、何にもする事がなくなった氏は取り合え
ず、営業指導の会社を立ち上げるものの「開店休業」状態だったそうです。

なので、時間があるので、「本」を読むこと、「ビジネステープ」を聞くこ
とを「習慣」にしてしまったのです。
(◆妙にこの部分共感いたしました。私もそうだったからです。時間があっ
てもする事がない・・なので私も「猛烈」に本を読み始めました。)

-しかし「天からの奇跡」が来ます。-

ここで「天の助け」の連絡が入ります。ドクターシーラボオーナーからです
元々とある機会で知り合っていたそうです。当時ドクターシーラボは「商品」
はあるものの。まったく売る仕組みが出来ていなかったそうです。

そこで「営業コンサル」として関わっていたそうですが、3ヵ月後に社員の
なり、そして「能力」を買われた氏は「社長」に・・・・

まさに「縁が生み出した奇跡」ですね。この部分の解説はなかったのですが、
思うに・・

・オーナーと池本氏が出会った。
・「強烈」にオーナーに池本氏の印象が残った。(残せた?)
・だから「困った」時池本氏の事を思い出し「白羽の矢」がたった。
・・・
・・・
と、いうことではないでしょうか?

こう思えるか、「運が良かっただけだよ・・」で片付けて何も変わらない日
常を送るかで3年後、5年後・・例え能力が同じでもまるで違う環境になって
いるのではないでしょうか?

お勧めの本があります。
▼「ツキの大原則」西田文郎著
面白いほど成功するツキの大原則 お金・ビジネス・恋愛・子育て ( 著者: 西田文郎 | 出版社: ...

*「ツキこそ実力」なのである。
この言葉に「え?」と思ったあなた是非読んで下さい。私も「ツキこそ実力」
だと思う一人です。

さて、セミナーに話を戻します。

やはり実践して結果を出した方の言葉は「重み」が違います。
勉強させて頂きました。

講演の気づき一部紹介>
・どんな人でも学びはある。自分の「師」になる。自分の子供からでも学び
はある。
・聞きそこないが起こるのは当たり前。伝える側の問題である。
70%以上伝えるように・・・
・感謝はやはり「手書きのはがき」が最強。ぜひやって下さい。
・判断の基準は「お客様の為になっていますか?」これだけである。
自分達の為ではない。
・・・
・・・
一番ココロに響いたのは

「あなたに夢はありますか?その為に「今」何をしますか?」
*行動判断基準が「夢」になればその「夢」は実現すると言うことですね?
>池本先生・・・

大きな気づきをありがとうございます。

▼起業家支援連絡協議会NPOのホームページ
http://www.kigyoka-shien.org/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2.月収2倍への道

▼これは連載モノですので、見逃した方はクリック
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000133651

エンジニアのDがいいます。
「とても無理です。できっこありません。」

突如の言葉にしばし呆然とする私・・・・・
意味が解りませんでした。

「基本設計書」の進捗が思わしくないものの、「大丈夫です。」と言ってい
たので信頼していたのに・・・(いやしようとしていたのか?)

「大型の案件で納品できないと大変な事になる・・」と思った私は、社長に
掛け合い事態を収束しようとしました。既に納期まで2ヶ月を切り、派遣で
開発要員の人数だけは賄えたものの、肝心の「設計書」がないまま、プロジ
ェクトは時間ばかりが過ぎていく・・・

若いエンジニアには「マネジメント」も「設計書」を作成する能力がない・・
と「完全に」思い知らされたのは、納期1ヶ月前でした・・・

その部分を指摘すると、全て「お客」と調整役の「営業」のせいにされる始
末・・・社内も完全に分裂し、3ヶ月前に「一番うまくいっているプロジェク
ト」は「お荷物プロジェクト」とまで言われるように・・・

結局・・「納品できません。」と頭を下げる羽目になりました。
社内実力、体制を理解しないまま「受注」した私に責任があります。

結果、他の案件で穴埋めは出来ず、私は降格・減棒・・・
まあ当然の結果といえばそうでしょうか・・

社内的にも「楽観的」だったIPOへのムードがこのあたりから変わって来た様
に思えます。

当時社長秘書が「IPO!」なんて朝礼の時に叫んでいたのですが・・随分空し
く聞こえました。

まったく「やる気」がなくなった私は、妻に転職の意思を伝え次の会社に向
けて活動を開始しました。
20世紀最後の初夏の事でした・・・次はもっと社内関係で悩むとはこのとき
は思ってもいなかったのでした。


つづく


【今回のポイント】
回りがまったく見えてない状態での「高額」案件は非常にリスクが高いです。
残念ながら当時の私には単独で解決できる力はありませんでした。
早い段階で手を打つことはできたのでしょうが、ポイントを見誤り「最悪」
の結果になってしまう・・・・

うーん、私の人生の中でもかなり「大きな」失敗でした。

私を信頼して「仕事」を任せてくれた方に、いまでも申し訳ない気持ちで一
杯です。その後中型案件を3件振ったので穴埋めは出来ているとは思うのです
が・・

「受注して納品」確かに当時の私はこれしか見えていませんでした。
でも一番大切なのは「納品した結果お客様の業務の役に立ち利益が出る」
事ですよね。そこまで思ってはいませんでした。

勉強させて頂きました。支払った「代償」はとても高いものでしたが・・

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