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2004.07.23

起業にはいろいろな形がある

■1.1人起業徒然日記-起業には様々な形がある

「起業=会社設立」だと思っている人!
実は2年前の私がそうでした。

こう思ってしまうと・・・
・やっぱり株式だよな?>(「株式会社のつくり方」の本を買う)
・取締役3人か・・・一緒に出来る人を探さないと・・・
・事務所も必要だ・・・

で、儲ける前に膨大なお金が必要になってしまいます。
一般的に設立には資本金以外に、
株式会社 30万
有限会社 15万
合資会社 10万
海外法人 10万
くらいかかります。

しかも赤字決算でも「法人税」は払わなければなりません。
「1円起業」で「有限会社」を作ったものの「法人税」支払いに困っている人
もいます。

税理士の先生も「最近は個人成りが増えてきている。」と言ってました。

でもやっぱり信用が・・・確かに・・そういう話もあるかも知れません。
しかも「法人取引」を社内規定で決めている会社も現にあります。

私は「個人事業」です。しかし取引社数は20社を超えました。殆ど直接取引で
す。最終的には個人の「信用」で取引が成立します。

事務所も借りていません。自宅です。
従業員も私だけです。お客様が増加し私一人では質の高いスピーディーな対応
が困難になったので妻を専従者に8月よりすることにしました。

月の経費を極力抑える事によって、月収2倍は今あなたが思っているよりも簡
単な事かもしれません。

もちろん当初から大きな金額を投資して成功し大きく儲ける人達もいます。
成功者の中には「借金は当たり前。数千万の借金が出来ない人は事業家になる
資格はありません。」と言い切っている人もいます。

ですが、住宅ローンですら必死に毎月返済している人にそんなリスクが犯せま
すか?出来ないですよね?

では、リスクをあまり犯さずに比較的短期間にサラリーマン以上の収益を上げ
るには・・・・

来週をお楽しみに・・・


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■2.月収2倍への道

まず、悲しいお知らせです。

実はこの連載を当時の友人が楽しみにしていまして、先日久々にランチをした
ら、先週まで書いた会社が先月ついに解散した話を聞きました。(涙)

インターネットバブルの企業の終焉は悲しいものがありますね。
当時IPOを目指して「徹夜」して提案書を作っていたものでした。

さて、気を取り直して・・

▼これは連載モノですので、見逃した方はクリック
http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000133651

薄給に懲りた私は比較的高額なオファーがあった外資系会社D社に営業マネー
ジャーとして転職しました。直属の上司はたまたま長期在籍した会社が扱って
いた商品の日本支社のディレクターだったという事と、ウマがあったので良く
一緒に食事をして帰る日々が続きました。

運にも恵まれ、都銀、航空を新規で立て続けに受注した私はチームも持つ事に
なりました。

しかし、この会社は上層部が非常に仲が悪く、派閥争いが常にあるような状態
でした。いろいろ考えはあるのでしょうが良い影響ではないですよね。

また本国の指示に従う事が原則でした。本国では非常に優良な会社でした。し
かもそこの会長はその国ではかなり有名な方でもありました。

しかし日本では同じように行くはずもなく・・まったく売れない営業はつらい
日々をおくっていました。

ピーク時7人いた営業は1人減り、2人減りで3人になりました。業績悪化による
リストラもあって、有能な社員もかなり辞めていきました。

私はマーケティング担当者が退職したのをきっかけに営業と平行して業務を行
うようになりました。月例のイベントの企画・集客・実行、大型イベントの企
画・集客・実行や、積極的な情報発信手法を勉強させて頂きました。
これには感謝しています。現在の私の事業の50%はこれの変形ですので、その
アイデアが出たのも全てこの会社のおかげです。

が、それにも限界が来ました。ネタが尽きた事と担当ユーザーに一通り導入さ
れてしまった関係で私の営業成績は月を追う毎に悪化してきました。また本国
の命令によって効果が出るとは思えないイベントもやらされ、かなり腐っても
いました。

「あー。このままじゃなあ・・・」と思っていた矢先。某転職サイト経由で目
の覚めるメールが来ました。面接に出掛けた私は一回で気に入り、給与も自分
が思っていた以上のものを提示された私は、ほぼ即決でそのITベンチャーに営
業責任者として転職しました。

わずか11ヵ月後・・もっとも過酷な試練が待っているとはこの時はまだ思わな
かったのでした。

つづく


【今回のポイント】
全ての外資系企業がそうだとはいいませんが、大体どこも似たようなもののよ
うです。本国の意見が中心で日本側の意思は通らない・・・とにかく実績を出
して解らせるのが先なのかも知れません。

外資系には2通りの人間がいます。
・英語(外国語)・仕事両方出来る人。
・英語(外国語)しか出来ない人。

英語アレルギーの日本においては「英語」だけで立派な武器になります。私が
在籍した会社には三種以上の言語に精通した人が三人もいました。そのうち二
人は「言語」だけで仕事は出来なかったです。が、重宝されていました。

組織で働く以上自分の意思を通すのはかっこいいですが、妥協しないと「いじ
め」の対象にもなりやすいですから注意してください。

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